[レビュー]”エンライテンドイクイップメント レベレーション” ULダウンキルトの代表作!

エンライテンドイクイップメント レベレーション
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こんにちは!potamikanです。

今回ご紹介するギアは、”ENLIGHTENED EQUIPMENT Revelation 850/30°F(-1℃)”

ULハイカーに人気のブランドで、特に多くの方に選ばれるモデルです。

使用してみて、本当に温かく安心できるシュラフでしたのでレビューしていきます!

飼われチンチラ
わさび

他のシュラフには戻れなくなるど!

この記事はこんな人向け!
  • このシュラフの購入を考えている人
  • シュラフをキルト型に検討している人
  • しっかり温かいシュラフを探している人

スペック

サイズ全長 : 192cm
肩周り : 137cm
脚周り : 101cm
重量545g
素材表地 : 10D Ultralight nylon
中綿 : 850Fill Power Down
対応温度-1 ℃

※このシュラフの詳しい内容はENLIGHTENED EQUIPMENT公式から

エンライトの主流のシュラフは大きく2つの種類に分けられます。エニグマ、レベレーションがあり、こちらは下側がジッパータイプのレベレーションになります。

生地は10Dと非常に薄く触り心地がとても良いです。外側のみ軽く撥水加工がされています。

頭側にはドローコードとスナップボタンがあり、熱を籠らせることが出来ます。

キルトタイプなので、背中側がぱっくりと開いております。

ゴムバンドが2個付属していて、マットとの連結が可能!

前述した通り、下半身部がジッパータイプになっていて開放することで1枚に広げることが出来ます。

足側にもドローコードがあります。

限界まで絞ることでシンプルなシュラフのように包むことが可能。

暑かったら、ここを緩めて足側をベンチレーションにする使い方もgood!

付属品は、ゴムバンド2つと別に収納袋とストレージバッグ。

いいところ

0℃対応通りの温かさ!

シュラフの快適温度や限界温度はブランドごとで変わるため、モノによっては「その気温帯だけど全然寒いやん!」と感じるシュラフがあると思います。

個人的にそれを強く感じたのが”モンベル ダウンハガー800#3

モンベル ダウンハガー

アウトドア入門にはピッタリなのですが、”快適温度4℃”は嘘だと思ってしまうレベルです。

飼われチンチラ
わさび

限界温度-1℃だけど、冬に何度凍えながら夜を過ごしたか。。。

次に使用したのが、ULキルトとして有名である”キュムラス キルト350

キュムラス キルト350

快適温度2℃、限界温度-4℃となっていて、ポーランド産のグースダウンを使用しているのでそこそこ温かいです!

しかし、やっぱり快適温度は実際には快適とは言えず少し寒いと感じる場面があったのが事実。

そして今回のシュラフ。

このブランドは快適温度、限界温度とは書かず対応温度として表記していますが”ー1℃”対応。

実際に0℃の環境下で使用しましたがこれがびっくり。本当に温かく、朝まで寒さで起きることなくぐっすり眠ることが出来たのです!シュラフカバーもなしで。

飼われチンチラ
わさび

マイナス以下になるときはシュラフカバーあるともっと安心かも!

その秘密が、ダウン量とキルティング(縫い目)

※同じキルト型のキュムラスと比較します。

・エンライト 545g (± 10g) ダウン量365g

・キュムラス 600g(±5%)ダウン量350g

こちらのシュラフはダウン量が若干多いです。それなのに重量は軽い。要は、生地などを薄くしつつダウンの封入量を増やしているのです。ダウンと体の距離感も近づき保温力を高めてくれます!

そしてキルティングがU字に展開されているのが見てわかると思います。キュムラスのように横方向にキルティングがされているものが一般的だと思いますが、このシュラフは縦方向になっています。

これにより、ダウンが重力や寝返りの影響で沈んだ時に横方向に逃げることがなくなり、体の上側に残ったままでいてくれるのです!また沈んだ時に、縦方向のキルティングのおかげで体に沿った形でダウンが密着してくてれるので、より温かさを感じることが出来ます。

飼われチンチラ
わさび

キュムラスは朝起きた時ダウンが横側に行っちゃって、上がスカスカになったこともあるでぇ~。。。

もう1点、マミー型シュラフよりも温かかった理由はキルト型ということ。

背中にあるダウンは自重で潰れてしまってロフトの維持が出来ないので、”保温力が無い”に等しいです。なら全て前側にダウンを持っていって温かくしよう!という考え方がキルトシュラフ。

そのため、マミー型とキルト型のダウン封入量が同じだとしても効率良くダウンの機能を使用できているのはキルト型シュラフなのです。

「背中や頭は寒くないの?」と感じる方もいると思いますが、背中はマミー型と同じでマットの保温力に左右されるため季節に合ったマットを使用すればまず問題なし。

頭については、全長192㎝ととても大きいサイズですので日本人の標準身長で考えても大体の方が頭まで潜り込むことが出来ます。ですので、寒かったらシュラフの中に頭を入れてしまうか、ニット帽を被るかすればほぼ問題ないのです。

今までいろんなシュラフに期待を裏切られてきましたが、思った以上に弱点がなく嘘のない温かさを提供してくれるこのシュラフは本当に購入してよかったと感じています!

汎用性が高い!

キルトの強みとしては、シュラフ以外の使い方が出来る汎用性の高さです。

1枚に広げてしまえば、それはもう掛布団です。季節にもよりますが写真のように2人で使用することも可能です。ということは、ファミリーキャンプでも使用しやすいシュラフでもあるのです。

他にもひざ掛けやブランケットとして使用することも可能。

UL(ウルトラライト)ハイカーであれば、これを防寒着替わりに使用することもできると思います※動きづらいので個人的にはおススメしません。(笑)

ちなみに写真は、足側に頭を通して羽織っています。中心が開いているのでダウンジャケットやダウンパンツには劣りますが、非常に温かいです!

今までシュラフは寝るためだけのギアでしたので、他の使用方法が出来ると荷物を減らすことができてより軽量化することができますね!

ゴムバンドが優秀!

この2つのゴムバンドのおかげで、寝床のセッティングを簡単にし保温力も高めてくれます!

シンプルなコードと輪っかタイプのコードの2種類があり、どちらも長さ調節が出来るようになっています。写真のようにマットに取り付ければセット完了。

例えばテント外でブランケットなどの使い方をしていても、シュラフに付いているバックルをゴムバンドと繋げるだけで寝床が完成するのでお手軽です!

飼われチンチラ
わさび

シュラフとマットが一体化して、バラバラに離れることがなくなるね!

また、ゴムバンドが長さ調節できるのでシュラフとマットの隙間を無くせるほどに寄せ合うことが可能。このことで、キルトの弱点である”背中側から隙間風が入ってくる”悩みを解消してくれます。そのため温かさが維持され保温力がアップ!

たった2つのゴムバンドでこんなにも快適になるとは。。。!

気になるところ

特になし

今のところ使用していて、弱点になるような点は見受けられません。

不便に思うこともなく、非常に優秀なシュラフだと感じております!

強いて言えば、生地の薄さが少し不安という点ですかね?アウトドアで使用するギアで10Dの厚みですので、破れないようにと気を遣ってしまうかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

キルトシュラフの良さである汎用性の高さは当たり前ですが、何よりこのシュラフの特筆する点は、本当に温かい!他のシュラフには戻れなくなります。

キルト型の弱点を見事に解消し、無駄を削ぐことで軽量化し、ただ温かく朝を迎えられるようにと細部までこだわりが行き届いたまさにULキルトの代表作と言えるシュラフでした!

3シーズンと初冬まで使用できる対応温度なので1年を通して使う機会が多く、困ったらこれを選べばまず問題ないスペックです。長い間、あなたの相棒になること間違いなし!

飼われチンチラ
わさび

本当に信頼できるシュラフやで!

こんな人向け!
  • 本当に温かいシュラフが欲しい人
  • ULキルトシュラフが欲しい人
  • 季節を通して出番が多いシュラフが欲しい人

メーカーでカスタムオーダーもできるので、自分だけのシュラフを作れるのも遊び心があっていいですよ!

是非チェックしてみてください。

それではまた!

※このシュラフの詳しい内容はENLIGHTENED EQUIPMENT公式から

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